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episode081「日本のマナー(N3)」

マナーって大事ですよね。でも、知らないところに行くと、何をすべきか、何をすべきではないか、よくわからないことも多いです。

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episode episode071-080

script 【episode080】

みなさん、こんにちは。友です。これは日本語を勉強している人のためのポッドキャストです。教科書の日本語はおもしろくない。でもドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。

今日は同じ話を簡単な日本語と難しい日本語の両方で話します。最初はN5ぐらいのとても簡単な日本語、次は4、そしてどんどん難しくなって、最後は 1ぐらいのとても難しい日本語で話します。

じゃあ、まずはN5ぐらいの簡単な日本語です。今日は、えー、最近日本のニュースでよく聞く話をします。go toキャンペーンについてです日本では22日、今月の22日からgotoキャンペーンをします。5月まで日本は新型コロナの日本は新型コロナの病気の人がとても多かったです。ですから、みんなどこも行きませんでした。みんな家にいました。それで、ホテルやレストランのお客さんがとても少なくなりました。それで今たくさんの会社とかホテルとかレストランがなくなりました。もし、これから、ずっとホテルやレストランのお客さんが少なかったら、もっとたくさんのお店とか会社がなくなります。もっとたくさんの人が旅行したりレストランでご飯を食べたりどこかに遊びに行ったりしたら、たぶん、その、ホテルとかもなくなりません。お客さんが多くなったら大丈夫です。

それで、今月の22日から旅行に行く人を多くしたいですから、国が旅行のお金、ホテルとかレストランのご飯のお金とかを払ってくれます。全部じゃありませんけどね。国がお金を少し払ってくれるから、たくさんの人が旅行に行くのが簡単になります。それがgotoキャンペーンです。

でも、問題もあります。最近また新型コロナの病気の人が多くなりました。先月まで少なかったですが、また多くなりました。ですから、このgotoキャンペーンはやめて下さいと言っている人もたくさんいます。それで今日本ではこの交通キャンペーンの話をしている人とか、そのニュースがたくさんあります。

はい、じゃあ、次は、今度は N 4ぐらいの日本語で同じ話をします。今日本ではgo toキャンペーンというのをしたいと思っています。gotoキャンペーンというのは新型コロナでとても悪くなっている日本の経済を元気にするためのものです。特に旅行とかレストランとかの外食、外でご飯を食べる店ですね。そういう店の、観光に関係がある会社を元気にするためのものです。

どうしてかと言うと、その、観光に関係がある、ホテルとかレストランとか、そういうお店は新型コロナの病気の人が多くならないように、しばらく営業しないでくださいと言われていました。お店を開けないでくださいっていうことですね。それに日本に住んでる人も病気にならないように、みんなできるだけ外に出ないようにしていました。みんな家にいました。それで、お客さんがとても少なくなって、お店とか会社とかが、もうできなくなってしまった人たちがたくさんいます。今までもそのできなくなった人がたくさんいましたが、これからもそういう人が多くなるかもしれません。今もまだコロナの病気があるので、あの、ホテルとかレストランに行く人があまり多くないです。それでこのgotoキャンペーンというのをしようとしています。

これがどんなものかと言うと国が旅行のためのお金、ホテルとかレストランとか、そういうお金を少し代わりに払ってくれます。それでいろいろな人が旅行に行きやすくします。それがgotoキャンペーンです。

でも、問題もあって最近また新型コロナの病気の人が多くなってきています。先月までは少なかったんですが、また多くなってきました。ですからこのgotoキャンペーンに反対している人もいます。国が反対している人の話を聞かないで無理やりこのgotoキャンペーンをするのか、それとも中止になるのか、みんな気にしています。それで最近日本ではこのgotoキャンペーンの話をしたり、ニュースになったりすることが多いです。

はい、じゃあ、ここまでがN4の話し方。じゃ、次は N 3ぐらいの、だんだん難しくなってきましたね、N3ぐらいの話で、同じ、同じことを話します。

今日本では go to キャンペーンというのを行おうとしています。これは新型コロナで非常に悪くなってる日本の経済を元気にするためのものです。特に旅行などの観光に関する企業。観光関係の飲食店とかホテルとかは、あの、コロナが一番ひどい時に、しばらくの間できるだけ営業をしないように頼まれていました。それだけじゃなくて、国民もできるだけ外に出ないように言われていました。言われてるだけじゃなくてみんな自分でも気をつけていましたね。それで、お客さんが減ったので、続けられなくなった企業とか、ホテルとか、飲食店とかがとても多いんですが、またコロナにかかる人が多くなってきたので、これからも、その、ちょっと、続けるのが大変な、経営するのが大変な企業とかホテルが、たぶん多くなっていくんじゃないかなと思います。それで、この状況をちょっとよくするために、国が旅行とか、あの、観光をもっとしてもらうために、ホテルのお金とか、えーと、飲食店のお金とか、あと交通費とか、そういうのを少し代わりに払ってくれる、それがgotoキャンペーンです。だから観光に使うお金が少し安くなるので、いろんな人が旅行に行きやすくなります。

ただ問題もあって最近またこの新型コロナにかかる人が増えてきたので、先月まで減ってたんですけどね、また多くなってきたので、反対している人もたくさんいます。その反対して人の話を聞かないで、無理やりこの交通キャンペーンをやるのか、それとも中止にするのかみんなが、えー、今日本では、気にしています。

はい、じゃあ、ここまででN3が終わりですね。次はN2です。N2だとやっぱりちょっと難しいことば多くなりますよ。

はい、じゃあ、N2の話です。えーと、今日本ではgotoキャンペーンっていうのを行おうとしています。このgotoキャンペーンっていうは、新型コロナで非常に状態の悪くなってる今の日本の経済を活性化させるためのものです。活性化っていうのは、つまりの日本の経済を元気にするっていうことですね。特に観光について。今まで休業要請って言って、いろいろなお店にできればしばらく休んでくださいっていうふうに、あの、国とか都道府県とかが頼んでいたんです。んで、それだけじゃなくて、国民全員もやっぱり、こう、自粛しなきゃいけない、自粛っていうのは、まあ、自分でそれをやめるていうことですね。外に出るのを自粛しなきゃいけないって思っていたので、それで、あの、お客さんがとても減るので営業を、営業を続けられなくなって潰れた会社とかホテルとかが多いんですけど、またコロナにかかると増えてきたので、これからさらにそういうところが、そういう会社とかホテルとかが増えそうなんです。それで国がその今の状況をちょっとでも改善しようとして、あの、ホテル代とか飲食店でかかるお金とかあと交通費とか、そういうのを少し代わりに出すから、みんなできるだけたくさん旅行に行ってくださいっていう、そういうのが goto キャンペーンという政策です。

ただ、ちょっと問題もあって、新型コロナの感染者、最近、一時は減ったんですけど、また増えてきて、今では、ほんとにもう増える一方で前よりも多いんじゃないかなっていうぐらい。それで、このgotoキャンペーンって本当は今月の22日からの予定ではいるんですが、今のところすごく否定的な意見が多いです。なので、その反対意見を無視して無理やり進めていくのか、それとも中止と、中止にしたりとか、あと延期にしたりとか、そうするのか今日本国民がみんな気にしているところです。

はい、じゃあ、最後、N1。N1の話し方は言葉とか文法とか、難しくても全然気にせず話します。説明とかもありません。

じゃあ、N1です。えーと、今日本では go to キャンペーンというのを行おうとしてます。えーと、これは何かって言うと、新型コロナのせいで落ち込んだ経済を活性化させようっていうものです。特に観光業界なんですけど、あの、今、今の時点で、既に、こう、すごい長引いてる休業要請とか自粛とかで倒産した会社っていうのもすごい多いんですが、あの、だんだん、その、休業要請とかも、自粛とかも、だんだんなくなってきたんですが、ただコロナがまた増えてきたので、このままじゃまた、その、倒産するところが増えてきそうな感じですね。それで、あのー、その、落ち込んでる観光業界っていうのをもっとよくするために、国が考えた政策なんですけど、あの、goto キャンペーンっていうのは国がそのホテル代とか観光にかかる費用とか、まあ旅費とかですね、それを少し負担することで、できるだけ多くの人に外に出てもらって、んで観光関連でたくさん消費してもらおうっていう、その旅行を促すっていうのがこの政策です。

とはいっても、あの、一時はね、えー、コロナの感染者って減ったんですけど、最近はまた増える一方で、本当はこのgotoキャンペーンって今月の22日からの予定、でもまあ今でも一応その予定ではいるみたいなんですけど、ただ現時点では否定的な意見っていうのがかなり多いです。その否定派を無視して強行するのか、それとも一旦中止にするか、延期にするのかっていうので、最近日本国民がちょっと気にしているところです。

はい、それじゃあ、これで簡単な日本語と難しい日本語で同じ話をしました。簡単な日本語から順番に聞くと、もしかしたら難しいのもいつもより少し分かるかもしれないですね。いつもこうやって同じ話を全部のレベルでするのはちょっと大変ですが、ときどきこういうのもおもしろいですね。それじゃあ、今日はこのへんで終わります。さようなら 。

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episode071-080 Script

script 【episode079】

みなさんこんにちは友です。これは日本語を勉強している人のための Podcast です。教科書の日本語はおもしろくない。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために、日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできるので、リクエストがある人はメールとか SNS とかでメッセージをください。みなさんからのメッセージ待ってます。

さあ、今日は、えーと今日はっていうか今日も、リクエストをもらってます。今日のリクエストは Apple の Podcast の、あの、「評価とレビュー」のところでもらってます。えー、カクさんっていう方ですね。リクエストをもらえるのも嬉しいんですが、このレビューを書いてもらうってすごく嬉しいですね。あの、自分で Podcast を始めるまで知らなかったんですけど、このレビューがたくさんあるとすごく嬉しいし、やる気が出ます。みなさんもぜひ書いてください。

さあ、それじゃ、今日のリクエストなんですが、えーと、このカクさんという方、アルバイト、日本のアルバイトですかね、えーと始まったそうです。すごいですね。それで、「日本のオフィスマナーとか、人間関係について知りたいです。特に90%以上が女性の会社でどう生きるかっていうことについて。」だそうです。

この、女性が多い所でどんなふうに、あのー、仕事を、していくかっていうのは、男性にとってはね、けっこう難しい課題かもしれませんね。もちろん、その、男性とか女性っていうだけで全部が決まるわけじゃないので、それだけじゃね、物事は何も考えられないし、何も決められないんですが、それでもやっぱり、こう、男と女で違う部分というのもあるので、周りが女の人ばかりだと男としてはね、少し、こう、気を使うじゃないけど、なんか気をつけなきゃいけないことがあるんじゃないかなっていう気持ちにはなりますね。

さあ、それじゃあ、この周りが女性ばかりの職場なんですが、例えば看護師とか保育士とか、そういうのはやっぱり今でも、完全に女の人だけではないですけど、女の人が多い仕事だろうなというイメージはまだありますね。ちなみに俺の仕事、日本語教師って男の人が多いか女の人が多いかって、みなさんわかるでしょうか。日本語学校とかにね、行ってた人はわかるかもしれませんが、日本語教師は完全に女の人の方が多いです。これ、けっこうね、日本語教師、日本語教師っていうか日本語教育のけっこう大きな課題だと思うんですけど、まあ、ちょっとここではね、語りきれないぐらいいろんな要素があって、女の人の方が男の人よりすごく多いですね。んで、今の俺の職場も、今の前の職場も、女の人の方がすごく多かったで。前の職場はだいたい8対2ぐらいで女の人が多かったかな。んで、今の職場は、先生はだいたい15人ぐらいいるんですけど、その中で男の人は2人です。俺とあともう一人だけ。しかもその俺の他のもう1人の先生は非常勤、まぁつまり、いつもいるんじゃなくて決まった曜日だけしか来ない先生なので、普段は男の先生ってほぼ俺1人です。で、そうなると、やっぱり最初にもちょっと話したように、周りがね、ほとんど女の人で、男がすごく少ないので、まあ、気は使います、正直。例えばどんなところで気を使うかって言うと、話し方とか話す話題とか、そういうのもね、特に最初の方は、まだ職場に慣れてない時には、気をつけてました。やっぱり、こう、男友達と話すような、そういう話し方とか、まあ、言葉遣いだと、ちょっとね、なんか乱暴な感じになっちゃうかなっていう気がしたので。で、話題とかもそうですね。好きなものってやっぱり男女で違うところが多いと思うので、そういうところもね、ちょっと気をつけ、気をつけて、あのー、何について話すか、どんな話題を出すか、ってのも気をつけてましたね。まあそんなことをしてたら最初の頃はちょっと職場で俺はゲイなんじゃないかっていう誤解もあったみたいなんですけど。まぁ今はその誤解はなくなりましたけどね。んで、まぁ、あの、とにかく、あの、そういうふうに、俺はまずは気をつけてた所っていうのは、その、話し方とか話題とかですね。あと、他に、そうですね、その、周りが女性だから気をつけてたって言うと、まぁこれは周りに女性が少なくても気をつけるべきところではあるんですけど、っていうか、まぁ、女性じゃなくてね、周りが男性でも気をつける、気をつけるべきところなんですけど、できるだけ他の人に体が触れないようにっていうのは気をつけてます。肩とか背中とかね、自分から触るのはもちろんだめですけど、あの、すれ違う時にね、ぶつかるとか、そういうのも絶対なくそうっていうのは気をつけてます。もちろんね、男同士だからって言って、あの、他の人に触っていいわけじゃないんですけど、まあ、すれ違う時にぶつかるぐらいだったら、男同士なら、まあ、そんなに気にしなくても大丈夫かなという気はするんですが、相手が女性だと、すごい、こう、申し訳ないなっていう気がするので、できるだけ、こう、距離が近くなりすぎないようにっていうのは気をつけてます。まあ、俺の場合特に、俺けっこう体がでかい方で、背も高くて、あの、格闘技とかやってるから、ちょっとこう、他の、他のっていうか普通の人より筋肉とかも多めなので、けっこうね、俺みたいなのが近くにいたら、男とか女とか関係なく怖いんじゃないかなっていうような気がするので、まあそれでね、できるだけこう、近すぎないように言っていうふうに気をつけてます。まあ、とにかく、あの、あんまり「周りが男だから」とか、「周りが女だから」とか、そういうのは関係なく、やっぱりその、周りの人が不快になることをしないっていうのが一番大事だよなっていう気はしますね。だから、「周りが女性ばかりの職場だから、これ気をつけよう」っていうんじゃなくて、周りにいる人、もう男でも女でも関係なく、周りの人を不快にしないように気をつけようっていうふうに思ってれば、まあ、どんな職場でも大丈夫じゃないかなっていう気はします。やっぱ、それが一番大事ですよ。

で、この周りの人を不快にしないようにって言うためには、えー、リクエストにもあったオフィスマナー、まあ、このマナーですね。それも大事になってくるんですが、実はそのオフィスでのマナーっていうのは、けっこう、職場によって違うので、何が大事とか、何をしなければならないとか、何をしてはいけないっていうのは、けっこうね、その職場に入ってみないとわからないところが多いと思います。例えばどんな服を着るかって言うのも、会社によっては必ずネクタイをしなければならないとか、服の色はあまり明るすぎないようにとか、そういうルールがあったりするところもあると思いますし、逆に、あんまり服について細かく決めてなくて、まあ、こう、お客さんが嫌な気持ちにならないような服、汚い服とかじゃなければなんでもいいよ、みたいなところもあるだろうし、あと、他にも、こう、オフィスの中でしていいこと、してはいけないこと。オフィスの中で、こう、おやつとか、あの、お菓子とかジュースとか飲み食いしていいかとか、仕事中に、こう、他の同僚と私語をしてもいいのか、私語って、まあ要するに、おしゃべりしてもいいのかとか、あのー、電話、携帯電話ね、自分の電話を机に置いといてもいいのか、鞄に入れなきゃだめなのか、まあ、いろんなね、ルールがあると思うんですけど、けっこう職場によって変わります。

だからそれは、その職場に入ってから周りの人に聞いたりとか周りの人がしてることを見たりとかして、それで覚えてくのが1番いいんじゃないかなと思います。

ただ、まぁひとつだけね、どの職場に行っても大事なのは、挨拶ですね。挨拶をしなくていい職場っていうのは、俺は見たことないかな。今までやってきたアルバイトとか仕事とか全部ですけど、あの、挨拶は必ずしっかりしてました。なので、どんなね、あの、その職場での文化があるかは入ってみないとわかんないんですけど、でも入った時にしっかり挨拶して、そして、こう、わからないことがあったら先輩に聞くっていうことやってれば、いいんじゃないかなと思います。だからね、前の職場で大丈夫だったから次も大丈夫とか、前の職場でダメだったことは次の職場でも全部ダメとか、そういう事って全然ないと思うので気をつけてください。

てことで今日は、あの、日本の職場での働き方についてですね。

最初はね、やっぱり、その、男女の違いとかで、周りに女性がたくさんいて、その中に男が自分一人だけだったら戸惑うこととかもね、あるかもしれませんけど、大事なのって、男だからこうとか、女だからこうっていうんじゃなくて、周りをよく見て、そして、その周りの人が嫌そうな顔をしてないかとか、そういうのにね、気を配るのが大事じゃないかなと思います。日本では、その、空気を読むっていうのが大事ですからね。

では今日は日本のね、オフィスって言うか職場での話でしたが、みなさんの国の職場で、こう、気をつけるべきことって何かあるんでしょうか。何か面白い話があったら、ぜひ教えてください。それじゃ今日はこのへんで終わります。さようなら。

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episode

episode080「GOTOキャンペーン(N5-N1)」

新型コロナにかかる人が増えています。

今、日本全国に旅行に行ったら、ひどいことになるんじゃないかと思うんですが。

さて、今日のエピソードのレベルは、N5からN1まで全部です。

5回同じ話をします。

最初は簡単な日本語で話します。だんだん難しくなって、5回目はとても難しい日本語で話します。

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episode

episode079「日本の職場(N2)」

Q 日本の職場って、どんなところですか?

A 社風によります。

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Q&A追加

ときどきQ&Aに新しい質問と答えを書きます。

今日は【5】と【6】を追加しました。

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episode071-080 Script

script 【episode078】

みなさんこんにちは。友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語はおもしろくない。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできるので、リクエストがある人はぜひメッセージやメールなど送ってください。みなさんからのメッセージ待ってます。

さあ、今日もリクエストがあります。今日はえーと、いくつかリクエストをもらっているんですが、一回で全部の話はできないので、その中の一つを話したいと思います。今日のリクエストはアメリカからです。アメリカのスコットストーンさんですね。えーと、いくつかもらったテーマの中でとりあえず最初に書いてあるもの、相撲についてです。

相撲はたぶんみんな分かると思うんですが、相撲というのは日本の昔からある格闘技ですね。相撲をスポーツっていう人もいるかもしれませんが、相撲はスポーツっていうよりも柔道とか空手とかと同じ、格闘技、人と戦う競技ですね。たぶん相撲ってどんなものかっていうのは、日本語を勉強してる人は日本に興味があると思うので、まあだいたいの人は知ってると思いますが、一応簡単に説明しますね。相撲っていうのは、「土俵」っていう丸い円の中で、二人の人が戦う競技です。どうやって勝ちと負けを決めるかと言うと、まず一つは、その丸い土俵の外に出てはいけないということです。二人の人がお互いに押し合ってそして相手を土俵の外に出します。外に出された人は負けです。そしてもう一つ。土俵の外に出るだけじゃなくって、自分の足の裏以外のところが地面についてしまったら、それも負けになります。だから、膝をついたりとか手をついたりしたら負けなので、相撲では相手を土俵の外に出すだけじゃなくって、相手を投げることもします。相手を投げるっていうのは、柔道とも似ていますね。

さて、この相撲ですが、今では、あのー、スポーツみたいな感じでやっている人もとても多いんですが、もともとはこれはスポーツじゃなくって、神様の前でこの相撲をして、そして、何か、こう、これから悪い事がありませんかとか、今年は米がたくさん取れますかとか、神様に聞いたりする、そういうイベントでした。ですから、この相撲の動きっていうのは、ただ相手を倒すだけじゃなくって、悪いものをなくすっていうような意味を持つものとかがたくさんあります。ただ、今ではあのー、スポーツみたいなやり方をすることも多いので、ただ楽しむために見るって言う人もたくさんいます。そうなると神様はもう関係ないですね。

さて、この相撲ですが、日本に昔からある競技なんですが、でも、相撲をちゃんとやってる日本人というのはとても少ないです。「ちゃんとやってる」って言うのは、プロじゃなくてもいいですけど、その、毎日練習してるとか、クラブに入って練習するとか、そういう人ですね。他のスポーツ、たとえば日本では野球とかサッカーが人気ですけど、野球やサッカーはクラブに入って毎日練習する人っていうのはとても多いです。あと、他にも相撲じゃない格闘技だったら、柔道とかボクシングとか、そういうのもね、えー、どこかのチームとか学校のクラブとか、そういうので練習する人もとても多いですが、相撲はあまりやりません。まあ、俺も学校の授業でちょっとね、相撲したことはありますが、でも毎日しっかり練習して相撲っていうのはやったことがありません。学校の授業でやったって言っても、半分遊びみたいなものですね。服は着たままでやるし。学校の授業だからあまり危ないことはしませんからね。

さて、何でこの相撲はそんなにやる人が少ないのかって言うと、かなり他のスポーツと比べて特別な競技だからだと思います。もう、見たらすぐ分かると思うんですが、相撲をする人、力士って言うんですけど、力士の体ってめちゃくちゃ大きいですよね。大きいことを「でかい」っていうんですけど、力士は本当にでかいです。体重も重い人は、すごい大きい人は200キロぐらいあるんじゃないですかね。小さい人でも100kg以上ありますね。だから相撲するためには、まず体を作らないといけない。体が小さいと相撲ができないんですよ。まあ、できないことはないけど、でも小さい体、細い体だと全然勝てないから、相撲を続ける人はいませんね。

そしてこの相撲っていうのは、練習できる場所もかなり少ないです。さっき言った、相撲する場所、丸い円の中っていうのは、土俵って言うんですけど、その土俵があるところもとても少ないですし、相撲は体を大きくしないといけない、つまり太らないといけないんですけど、太るためには普通のスポーツでやるようなジョギングとか、あの、走って体力をつけるっていう練習はあまりできません。じゃあ、どうやって練習するかと言うと、その土俵がある部屋の中で、他の力士といっしょに実際に相撲したりとかして練習するので、自分一人じゃ練習できないんですよ。だから、その土俵がある、つまり相撲を練習する部屋に行って、そしてそこで他の人と一緒に練習しなければならないので、他のスポーツと違って、ちょっとね、始めるのも続けるのも大変です。なので、たいていの日本人のスポーツ※の楽しみ方はするじゃなくてみる方だと思います。俺もね、相撲は、まあ、そんなに好きっていうほどでもないんですけど、テレビも見ないからあんまり見ないんですけど、でも相撲の漫画とかは好きだしたまにね、あの、俺はボクシングとかキックボクシングとか、格闘技が好きだから、だから相撲の試合もときどき見たくなって、YouTubeとかで見ることはあります。本当に強い力士とか上手な力士の動きはすごいですね。相手を上手にコントロールして、そして投げたり外に出したりするっていうのが、見てておもしろいです。特に俺がすごいなーって思うのは、さっき体が大きくないと相撲は勝てないって言ったけど、でも時々小さい体、細い体でも勝つ人っていうのが出てくるんですよ。そういう人の相撲っていうのは見てておもしろいなと思います。すごく上手ですね。ただ、体も大きくて力も強い人が誰にも負けないぐらいすごい強い相撲を見せるって言うのもそれはそれでおもしろいですけどね。

ちなみに、この相撲をする力士ですけど、力士は日本人だけじゃなくて、外国人でもなることができます。外国人力士はみんな日本語が上手です。びっくりするぐらい上手です。ちょっと聞いただけだと、力士の、外国人力士の日本語って、外国人だって分からないぐらい上手です。なんでかと言うと、力士は、その、土俵がある、部屋って、その、相撲の会社みたいなものなんですけど、その部屋に入って、そしてその中でみんなでいっしょに生活しなければならないんです。そして、相撲を教えてもらうためには、日本語を覚えなければならないので、外国人力士のみなさんはすごく一生懸命日本語を勉強するそうです。勉強って言っても、学校に行くんじゃなくて、練習してるときに聞いて覚える人が多いそうです。あと、力士の名前ってみんな漢字で書いてあるから、外国人力士は部屋にいったときに最初に覚える字は、先輩のみなさんの名前の漢字だそうですね。名前を間違えてしまうとすごく失礼だから、みんな必死になって覚えるそうですね。日本語が上手になりたい人はもしかしたら日本に来て相撲をしたら上手になるかもしれません。

さてこの相撲、相撲というのは日本の伝統的な文化のひとつです。こういうふうにね、日本の文化に興味を持ってもらえるって言うのは、日本語教師としてとても嬉しいです。なのでみなさんも、日本の文化について、何かね、えー、話を聞いてみたいこととかあったら、ぜひメッセージを送ってください。それじゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。さようなら。

※「相撲」というところを、「スポーツ」と言い間違えました。

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episode episode001-010

script 【episode001】

みなさん、こんにちは、友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。日本語教師の友がいろいろなテーマについて話します。教科書のまじめな日本語だけじゃなくて、普通の日本人の話し方も聞きたい。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんなみなさんの役に立てるPodcastを目指して、頑張ります。

それでは早速今日のエピソードです。今日のテーマは自己紹介とPodcast紹介です。じゃあ、まずは、このPodcastの紹介です。

最初にも少し話しましたが、これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。今インターネットはとても便利で、ニュースとかYouTubeとか、いろいろな日本語を聞くことができますね。でも、ちょっと難しすぎませんか。教科書はおもしろくない、日本のドラマは難しすぎる。でも、普通の日本人が話す日本語も聞きたい!このポッドキャストはそんな人のために作りました。日本語教師の友が、誰でも楽しく聞けるように、ちょうどいい日本語で話します。もちろん簡単すぎる日本語だけだと、おもしろくないですね。ですから簡単な日本語、ちょっと難しい日本語、そして難しい日本語、それぞれの話し方を使い分けて話していきます。これは日本語の先生じゃない日本人には、たぶんできないことです。日本語教師だけの特別なスキルです。ですから、みなさん、自分のレベルの話し方を選んで、たくさん日本語を聞いて、そしてどんどん上手になりましょう。

じゃあ友って誰?どんな人?ということで、今度は自己紹介をします。えー、今話している私が友です。日本にある日本語学校の先生です。今の学校に来る前は、台湾で教えていました。ですから、中国語が少しわかります。あとは英語も少しわかります。外国語の先生なので、外国語の勉強が好きです。まあ、あまり上手じゃないですけど。あと、このPodcastでは、あの、中国語も英語も話しません。日本語だけで話します。あと、勉強だけじゃなくて運動も好きです。走ったり、あとはボクシングをしたりします。それから、音楽とか本を読んだりするのも好きです。ひまなときはだいたい音楽を聴きながら本を読んでいます。テレビとか映画は好きじゃないので、全然見ません。なんか、同じ場所をずっと見ているのがあまり好きじゃないので、テレビや映画は見ません。本はいつでもどこでも読むことができるので、テレビと違って楽で好きです。

えー、簡単ですけどこれが私、友の自己紹介です。はい、それじゃあこのPodcastは、こんなふうに友が一人でいろいろな話をします。できるだけ普通の日本人が話す日本語と同じような話し方をしたいと思います。今日は最初だから、誰でもわかるようにちょっとはっきり話しましたけど、これからもっと上手な人、中級とか上級の人のための少し難しい日本語のエピソードも作りたいと思います。ですから、みなさん、これからどうぞよろしくお願いします。

では、短いですけど、えー、最初なので今日はここまでで終わります。それじゃあみなさん、さようなら。

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episode071-080 Script

script 【episode071】

みなさんこんにちは、友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語は面白くない。でもドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために日本語教室の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできます。リクエストがある人はメールとかSNSでメッセージをください。

えーと、じゃあ、今日はですね前回の続き、えーと、メールでもらった質問の答えですね。前回、2つしか、あの、答えてなかったですけどね。今日も残りの質問に答えたいと思います。じゃあですね、前回二つ答えたので、今日は三つ目から。三つ目はですね、普通体の話し方について。普通体っていうのは、あの、丁寧な言葉じゃなくて友達とかと話すような、そんな話し方ですが、えー、この質問してくれた人は、えーと、自分の国の美容院に、あ、美容院ってのは髪の毛を切ってもらうところですね、その美容院に日本人がいて、そしてその人と日本語で話す時に、その日本人の美容院の人は普通体で話すそうです。それは何でだと思いますかっていう、そういう質問ですね。えーと、これはね、俺もはっきりと理由は分かりませんが、いくつか考えることができます。まず一つ目は、その人は普通体の方が簡単な日本語だと思っているから、じゃないですかね。普通体っていうのは、仕事とかでは使わない言葉で、友達だけじゃなくて家族とか、あとは小さい子供にも使う言葉です。だから、俺は日本語教師だからね、ちょっと違いますけど、普通の日本語を教えたことがない日本人は、普通体の方が簡単だと思っている人が多いかもしれません。日本語を教えたことがある人は分かると思うんですけどだいたいの外国人が最初に勉強する日本語って普通体じゃなくて、もっと丁寧な言葉で、『です』とか『ます』を使う話し方ですね。こういうのを『丁寧体』って言ったりするんですけど、だから日本語の教科書を使って日本語を勉強した人は、普通体より丁寧体の方が分かりやすいと思うんですけど、でも日本人は丁寧体っていうのは仕事の時とかに使う言葉だから難しい言葉だ、普通体の方が簡単だ、と思っている人がいるかもしれないので、もしかしたらその美容院の人も、できるだけ簡単な言葉で難しい言葉を使わないように気をつけなきゃ、と思って、それで普通体で話をしたのかもしれません。それか、まあ別の理由で考えられるのは、俺は、これはね、ちょっとよくないことだと思うんですけど、もしかしたらその美容院の人が、相手を自分よりもすごい、こう、若いって言うか、子供みたいな感じで話をしていたのかもしれません。日本人同士でも、その、相手が大人でも、年齢が高い人ともっと若い人で話をするときに、知らない人でも普通体で話すことがあります。例えば50歳とか60歳ぐらいの人が、もっと若い二十歳ぐらいの人に丁寧な言葉を使わないで普通体で話すことがあります。相手がお客さんでも、若いからっていう理由で普通体で話す人もいます。これは俺はすごく良くないことだとは思います。相手の年齢が何歳でも、最初は丁寧に話した方がいいんじゃないかと思うんですけど、まあ、それはね、人それぞれみんな考え方が違いますからね、しょうがないですけど。だから、その美容院の人も、もしかしたら若い人に話しているから子供みたいな話し方になってしまったのかもしれません。それか、まあ、他に何か考えられる理由としては、話をしていてすごく楽しかったから、つい友達みたいに話しちゃったとか、そういうこともあるかもしれませんけど。まあちょっとね、どうしてなのかっていうのは、俺はその時そこにいなかったからわからないですけど、考えられる理由はこういうのがあります。

じゃあ続いてですね、えーと、4つ目の質問に行きたいと思います。4つ目は文法についてです。えーと、この、どんな文法なのかと言うと、『ませんか』っていう言葉の使い方です。『ませんか』っていうのは、日本語を勉強した人はね、たぶんけっこう最初の方に勉強する文法だと思うんですけど、誰か他の人を誘う時の言葉ですね。例えば「いっしょにご飯を食べに行きませんか」とか、そういう言葉です。んで、この質問をしてくれた人はこの『ませんか』の使い方でちょっと分かんないところがあるって言うことだったんですけど、それがなにかと言うと、質問する時に「あなたはテレビを見ますか、それとも見ませんか」っていう質問、つまり、あの、「いっしょに見ましょう」って言ってるんじゃなくて、「テレビを見ます」と「テレビを見ません」のどちらですかっていう質問をしたい時に「テレビを見ませんか」っていう言い方ができないから、まあ、それだと「いっしょにしましょう」って言ってるみたいだから、だから見ます見ませんのどっちですかって聞きたい時は何て言えばいいんですか、っていう、そういう質問です。これはですね、まあ、言い方、2つあると思います。まず、1つ目は、最初に俺が言ったみたいに、「テレビを見ません「テレビを見ますか、それとも見ませんか」っていうふうに、「見ます」と「見ません」の2つをいっしょに聞くと意味がわかりやすいですね。その言い方だと「テレビをいっしょに見ませんか」っていう意味だとは思われないと思います。あと、もう1つなんですけど、このか」っていう、「あなたはテレビを見ませんか」っていう質問は、たぶん会話の中で、こう、誰かが「私はテレビを持っていません」とか「私はテレビを全然見ません」って言った時に、それにちょっとびっくりして、「え、あなたはテレビを見ませんか」っていうふうに聞きたいんだと思うんですけど、そういうふうに相手の話を聞いて、そして「見ませんか」って聞きたいんだったら、それは『ませんか』とは言いません。誰か友達が「私はテレビを全然見ません」って言った後に聞くなら「え、テレビを全然見ないんですか」、「見ないんですか」って聞きます。この『んですか』っていう言葉の使い方、難しいと思うんですけど、誰かの話を聞いて、そしてそれについて質問するときは『んですか』っていうふうに聞きます。たぶんね、この質問してくれた人も、あの、そういう話だったと思うので、「テレビを見ないんですか」っていうふうに聞いたら自然だったんじゃないかなっていうふうに思います。

さあ、それじゃですね最後の質問。最後の質問はですね、あのー、先生の田舎はどちらですかっていう質問です。あのー、実はね、このポッドキャストで俺の住んでる場所、俺の田舎とか、あの、今住んでる場所っていうのは、1回も話したことがありません。なぜかと言うと、俺の住んでる場所ってとても田舎なので、近くに全然日本語学校がないんですよ。だから、もし俺が住んでる場所を言っちゃうと、すぐに「あ、あそこの学校の先生だ!」とわかってしまうので、俺の住んでる場所は言わないようにしています。ですのでね、すいません、ちょっとこの質問には答えられないんですが、ただ、えーと、場所の名前は言えませんが、田舎です。東京とか大阪とか、そういう都会じゃありません。昔はね、この、田舎に住むのってあんまり好きじゃなかったんですけど、まあ若い時、子供の時はね、もっと大きい街に住みたいなと思ってたんですけど、大人になると、あんまりうるさいとこよりも静かなとこの方が住みやすいって思うようになりますね。東京に住んでいたこともあるんですけど、1年か2年ぐらいで、もう東京じゃなくて田舎に帰りたいなと思いました。

さて、それじゃあですね、えーと、質問が全部で5個ありました。まあ、1つはちょっと答えることができませんでしたけど。みなさんもこんなふうに、何か聞いてみたいこととかあったらどんどんメッセージを送ってください。答えられる質問はどんどん答えたいと思います。答えられなかったらすみません。

じゃあ、今日はですね、えー、質問全部答え終わったので、これで終わりにしたいと思います。

他にもみなさんからのメッセージがくるとうれしいので、えー、どんどんメッセージ送ってください。それじゃあ、さようなら。

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episode

episode078「相撲(N3)」

日本の文化の1つ、相撲。はだかの大きな男の人たちがぶつかり合い、押し合い、投げ合う競技です。俺は本物の力士を見たことがないけど、すごーく大きくてびっくりするそうです。一度本物見てみたいなぁ。