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Q&A追加

ときどきQ&Aに新しい質問と答えを書きます。

今日は【5】と【6】を追加しました。

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episode071-080 Script

script 【episode078】

みなさんこんにちは。友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語はおもしろくない。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできるので、リクエストがある人はぜひメッセージやメールなど送ってください。みなさんからのメッセージ待ってます。

さあ、今日もリクエストがあります。今日はえーと、いくつかリクエストをもらっているんですが、一回で全部の話はできないので、その中の一つを話したいと思います。今日のリクエストはアメリカからです。アメリカのスコットストーンさんですね。えーと、いくつかもらったテーマの中でとりあえず最初に書いてあるもの、相撲についてです。

相撲はたぶんみんな分かると思うんですが、相撲というのは日本の昔からある格闘技ですね。相撲をスポーツっていう人もいるかもしれませんが、相撲はスポーツっていうよりも柔道とか空手とかと同じ、格闘技、人と戦う競技ですね。たぶん相撲ってどんなものかっていうのは、日本語を勉強してる人は日本に興味があると思うので、まあだいたいの人は知ってると思いますが、一応簡単に説明しますね。相撲っていうのは、「土俵」っていう丸い円の中で、二人の人が戦う競技です。どうやって勝ちと負けを決めるかと言うと、まず一つは、その丸い土俵の外に出てはいけないということです。二人の人がお互いに押し合ってそして相手を土俵の外に出します。外に出された人は負けです。そしてもう一つ。土俵の外に出るだけじゃなくって、自分の足の裏以外のところが地面についてしまったら、それも負けになります。だから、膝をついたりとか手をついたりしたら負けなので、相撲では相手を土俵の外に出すだけじゃなくって、相手を投げることもします。相手を投げるっていうのは、柔道とも似ていますね。

さて、この相撲ですが、今では、あのー、スポーツみたいな感じでやっている人もとても多いんですが、もともとはこれはスポーツじゃなくって、神様の前でこの相撲をして、そして、何か、こう、これから悪い事がありませんかとか、今年は米がたくさん取れますかとか、神様に聞いたりする、そういうイベントでした。ですから、この相撲の動きっていうのは、ただ相手を倒すだけじゃなくって、悪いものをなくすっていうような意味を持つものとかがたくさんあります。ただ、今ではあのー、スポーツみたいなやり方をすることも多いので、ただ楽しむために見るって言う人もたくさんいます。そうなると神様はもう関係ないですね。

さて、この相撲ですが、日本に昔からある競技なんですが、でも、相撲をちゃんとやってる日本人というのはとても少ないです。「ちゃんとやってる」って言うのは、プロじゃなくてもいいですけど、その、毎日練習してるとか、クラブに入って練習するとか、そういう人ですね。他のスポーツ、たとえば日本では野球とかサッカーが人気ですけど、野球やサッカーはクラブに入って毎日練習する人っていうのはとても多いです。あと、他にも相撲じゃない格闘技だったら、柔道とかボクシングとか、そういうのもね、えー、どこかのチームとか学校のクラブとか、そういうので練習する人もとても多いですが、相撲はあまりやりません。まあ、俺も学校の授業でちょっとね、相撲したことはありますが、でも毎日しっかり練習して相撲っていうのはやったことがありません。学校の授業でやったって言っても、半分遊びみたいなものですね。服は着たままでやるし。学校の授業だからあまり危ないことはしませんからね。

さて、何でこの相撲はそんなにやる人が少ないのかって言うと、かなり他のスポーツと比べて特別な競技だからだと思います。もう、見たらすぐ分かると思うんですが、相撲をする人、力士って言うんですけど、力士の体ってめちゃくちゃ大きいですよね。大きいことを「でかい」っていうんですけど、力士は本当にでかいです。体重も重い人は、すごい大きい人は200キロぐらいあるんじゃないですかね。小さい人でも100kg以上ありますね。だから相撲するためには、まず体を作らないといけない。体が小さいと相撲ができないんですよ。まあ、できないことはないけど、でも小さい体、細い体だと全然勝てないから、相撲を続ける人はいませんね。

そしてこの相撲っていうのは、練習できる場所もかなり少ないです。さっき言った、相撲する場所、丸い円の中っていうのは、土俵って言うんですけど、その土俵があるところもとても少ないですし、相撲は体を大きくしないといけない、つまり太らないといけないんですけど、太るためには普通のスポーツでやるようなジョギングとか、あの、走って体力をつけるっていう練習はあまりできません。じゃあ、どうやって練習するかと言うと、その土俵がある部屋の中で、他の力士といっしょに実際に相撲したりとかして練習するので、自分一人じゃ練習できないんですよ。だから、その土俵がある、つまり相撲を練習する部屋に行って、そしてそこで他の人と一緒に練習しなければならないので、他のスポーツと違って、ちょっとね、始めるのも続けるのも大変です。なので、たいていの日本人のスポーツ※の楽しみ方はするじゃなくてみる方だと思います。俺もね、相撲は、まあ、そんなに好きっていうほどでもないんですけど、テレビも見ないからあんまり見ないんですけど、でも相撲の漫画とかは好きだしたまにね、あの、俺はボクシングとかキックボクシングとか、格闘技が好きだから、だから相撲の試合もときどき見たくなって、YouTubeとかで見ることはあります。本当に強い力士とか上手な力士の動きはすごいですね。相手を上手にコントロールして、そして投げたり外に出したりするっていうのが、見てておもしろいです。特に俺がすごいなーって思うのは、さっき体が大きくないと相撲は勝てないって言ったけど、でも時々小さい体、細い体でも勝つ人っていうのが出てくるんですよ。そういう人の相撲っていうのは見てておもしろいなと思います。すごく上手ですね。ただ、体も大きくて力も強い人が誰にも負けないぐらいすごい強い相撲を見せるって言うのもそれはそれでおもしろいですけどね。

ちなみに、この相撲をする力士ですけど、力士は日本人だけじゃなくて、外国人でもなることができます。外国人力士はみんな日本語が上手です。びっくりするぐらい上手です。ちょっと聞いただけだと、力士の、外国人力士の日本語って、外国人だって分からないぐらい上手です。なんでかと言うと、力士は、その、土俵がある、部屋って、その、相撲の会社みたいなものなんですけど、その部屋に入って、そしてその中でみんなでいっしょに生活しなければならないんです。そして、相撲を教えてもらうためには、日本語を覚えなければならないので、外国人力士のみなさんはすごく一生懸命日本語を勉強するそうです。勉強って言っても、学校に行くんじゃなくて、練習してるときに聞いて覚える人が多いそうです。あと、力士の名前ってみんな漢字で書いてあるから、外国人力士は部屋にいったときに最初に覚える字は、先輩のみなさんの名前の漢字だそうですね。名前を間違えてしまうとすごく失礼だから、みんな必死になって覚えるそうですね。日本語が上手になりたい人はもしかしたら日本に来て相撲をしたら上手になるかもしれません。

さてこの相撲、相撲というのは日本の伝統的な文化のひとつです。こういうふうにね、日本の文化に興味を持ってもらえるって言うのは、日本語教師としてとても嬉しいです。なのでみなさんも、日本の文化について、何かね、えー、話を聞いてみたいこととかあったら、ぜひメッセージを送ってください。それじゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。さようなら。

※「相撲」というところを、「スポーツ」と言い間違えました。

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episode001-010 Script

script 【episode001】

みなさん、こんにちは、友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。日本語教師の友がいろいろなテーマについて話します。教科書のまじめな日本語だけじゃなくて、普通の日本人の話し方も聞きたい。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんなみなさんの役に立てるPodcastを目指して、頑張ります。

それでは早速今日のエピソードです。今日のテーマは自己紹介とPodcast紹介です。じゃあ、まずは、このPodcastの紹介です。

最初にも少し話しましたが、これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。今インターネットはとても便利で、ニュースとかYouTubeとか、いろいろな日本語を聞くことができますね。でも、ちょっと難しすぎませんか。教科書はおもしろくない、日本のドラマは難しすぎる。でも、普通の日本人が話す日本語も聞きたい!このポッドキャストはそんな人のために作りました。日本語教師の友が、誰でも楽しく聞けるように、ちょうどいい日本語で話します。もちろん簡単すぎる日本語だけだと、おもしろくないですね。ですから簡単な日本語、ちょっと難しい日本語、そして難しい日本語、それぞれの話し方を使い分けて話していきます。これは日本語の先生じゃない日本人には、たぶんできないことです。日本語教師だけの特別なスキルです。ですから、みなさん、自分のレベルの話し方を選んで、たくさん日本語を聞いて、そしてどんどん上手になりましょう。

じゃあ友って誰?どんな人?ということで、今度は自己紹介をします。えー、今話している私が友です。日本にある日本語学校の先生です。今の学校に来る前は、台湾で教えていました。ですから、中国語が少しわかります。あとは英語も少しわかります。外国語の先生なので、外国語の勉強が好きです。まあ、あまり上手じゃないですけど。あと、このPodcastでは、あの、中国語も英語も話しません。日本語だけで話します。あと、勉強だけじゃなくて運動も好きです。走ったり、あとはボクシングをしたりします。それから、音楽とか本を読んだりするのも好きです。ひまなときはだいたい音楽を聴きながら本を読んでいます。テレビとか映画は好きじゃないので、全然見ません。なんか、同じ場所をずっと見ているのがあまり好きじゃないので、テレビや映画は見ません。本はいつでもどこでも読むことができるので、テレビと違って楽で好きです。

えー、簡単ですけどこれが私、友の自己紹介です。はい、それじゃあこのPodcastは、こんなふうに友が一人でいろいろな話をします。できるだけ普通の日本人が話す日本語と同じような話し方をしたいと思います。今日は最初だから、誰でもわかるようにちょっとはっきり話しましたけど、これからもっと上手な人、中級とか上級の人のための少し難しい日本語のエピソードも作りたいと思います。ですから、みなさん、これからどうぞよろしくお願いします。

では、短いですけど、えー、最初なので今日はここまでで終わります。それじゃあみなさん、さようなら。

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episode071-080 Script

script 【episode071】

みなさんこんにちは、友です。これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語は面白くない。でもドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために日本語教室の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできます。リクエストがある人はメールとかSNSでメッセージをください。

えーと、じゃあ、今日はですね前回の続き、えーと、メールでもらった質問の答えですね。前回、2つしか、あの、答えてなかったですけどね。今日も残りの質問に答えたいと思います。じゃあですね、前回二つ答えたので、今日は三つ目から。三つ目はですね、普通体の話し方について。普通体っていうのは、あの、丁寧な言葉じゃなくて友達とかと話すような、そんな話し方ですが、えー、この質問してくれた人は、えーと、自分の国の美容院に、あ、美容院ってのは髪の毛を切ってもらうところですね、その美容院に日本人がいて、そしてその人と日本語で話す時に、その日本人の美容院の人は普通体で話すそうです。それは何でだと思いますかっていう、そういう質問ですね。えーと、これはね、俺もはっきりと理由は分かりませんが、いくつか考えることができます。まず一つ目は、その人は普通体の方が簡単な日本語だと思っているから、じゃないですかね。普通体っていうのは、仕事とかでは使わない言葉で、友達だけじゃなくて家族とか、あとは小さい子供にも使う言葉です。だから、俺は日本語教師だからね、ちょっと違いますけど、普通の日本語を教えたことがない日本人は、普通体の方が簡単だと思っている人が多いかもしれません。日本語を教えたことがある人は分かると思うんですけどだいたいの外国人が最初に勉強する日本語って普通体じゃなくて、もっと丁寧な言葉で、『です』とか『ます』を使う話し方ですね。こういうのを『丁寧体』って言ったりするんですけど、だから日本語の教科書を使って日本語を勉強した人は、普通体より丁寧体の方が分かりやすいと思うんですけど、でも日本人は丁寧体っていうのは仕事の時とかに使う言葉だから難しい言葉だ、普通体の方が簡単だ、と思っている人がいるかもしれないので、もしかしたらその美容院の人も、できるだけ簡単な言葉で難しい言葉を使わないように気をつけなきゃ、と思って、それで普通体で話をしたのかもしれません。それか、まあ別の理由で考えられるのは、俺は、これはね、ちょっとよくないことだと思うんですけど、もしかしたらその美容院の人が、相手を自分よりもすごい、こう、若いって言うか、子供みたいな感じで話をしていたのかもしれません。日本人同士でも、その、相手が大人でも、年齢が高い人ともっと若い人で話をするときに、知らない人でも普通体で話すことがあります。例えば50歳とか60歳ぐらいの人が、もっと若い二十歳ぐらいの人に丁寧な言葉を使わないで普通体で話すことがあります。相手がお客さんでも、若いからっていう理由で普通体で話す人もいます。これは俺はすごく良くないことだとは思います。相手の年齢が何歳でも、最初は丁寧に話した方がいいんじゃないかと思うんですけど、まあ、それはね、人それぞれみんな考え方が違いますからね、しょうがないですけど。だから、その美容院の人も、もしかしたら若い人に話しているから子供みたいな話し方になってしまったのかもしれません。それか、まあ、他に何か考えられる理由としては、話をしていてすごく楽しかったから、つい友達みたいに話しちゃったとか、そういうこともあるかもしれませんけど。まあちょっとね、どうしてなのかっていうのは、俺はその時そこにいなかったからわからないですけど、考えられる理由はこういうのがあります。

じゃあ続いてですね、えーと、4つ目の質問に行きたいと思います。4つ目は文法についてです。えーと、この、どんな文法なのかと言うと、『ませんか』っていう言葉の使い方です。『ませんか』っていうのは、日本語を勉強した人はね、たぶんけっこう最初の方に勉強する文法だと思うんですけど、誰か他の人を誘う時の言葉ですね。例えば「いっしょにご飯を食べに行きませんか」とか、そういう言葉です。んで、この質問をしてくれた人はこの『ませんか』の使い方でちょっと分かんないところがあるって言うことだったんですけど、それがなにかと言うと、質問する時に「あなたはテレビを見ますか、それとも見ませんか」っていう質問、つまり、あの、「いっしょに見ましょう」って言ってるんじゃなくて、「テレビを見ます」と「テレビを見ません」のどちらですかっていう質問をしたい時に「テレビを見ませんか」っていう言い方ができないから、まあ、それだと「いっしょにしましょう」って言ってるみたいだから、だから見ます見ませんのどっちですかって聞きたい時は何て言えばいいんですか、っていう、そういう質問です。これはですね、まあ、言い方、2つあると思います。まず、1つ目は、最初に俺が言ったみたいに、「テレビを見ません「テレビを見ますか、それとも見ませんか」っていうふうに、「見ます」と「見ません」の2つをいっしょに聞くと意味がわかりやすいですね。その言い方だと「テレビをいっしょに見ませんか」っていう意味だとは思われないと思います。あと、もう1つなんですけど、このか」っていう、「あなたはテレビを見ませんか」っていう質問は、たぶん会話の中で、こう、誰かが「私はテレビを持っていません」とか「私はテレビを全然見ません」って言った時に、それにちょっとびっくりして、「え、あなたはテレビを見ませんか」っていうふうに聞きたいんだと思うんですけど、そういうふうに相手の話を聞いて、そして「見ませんか」って聞きたいんだったら、それは『ませんか』とは言いません。誰か友達が「私はテレビを全然見ません」って言った後に聞くなら「え、テレビを全然見ないんですか」、「見ないんですか」って聞きます。この『んですか』っていう言葉の使い方、難しいと思うんですけど、誰かの話を聞いて、そしてそれについて質問するときは『んですか』っていうふうに聞きます。たぶんね、この質問してくれた人も、あの、そういう話だったと思うので、「テレビを見ないんですか」っていうふうに聞いたら自然だったんじゃないかなっていうふうに思います。

さあ、それじゃですね最後の質問。最後の質問はですね、あのー、先生の田舎はどちらですかっていう質問です。あのー、実はね、このポッドキャストで俺の住んでる場所、俺の田舎とか、あの、今住んでる場所っていうのは、1回も話したことがありません。なぜかと言うと、俺の住んでる場所ってとても田舎なので、近くに全然日本語学校がないんですよ。だから、もし俺が住んでる場所を言っちゃうと、すぐに「あ、あそこの学校の先生だ!」とわかってしまうので、俺の住んでる場所は言わないようにしています。ですのでね、すいません、ちょっとこの質問には答えられないんですが、ただ、えーと、場所の名前は言えませんが、田舎です。東京とか大阪とか、そういう都会じゃありません。昔はね、この、田舎に住むのってあんまり好きじゃなかったんですけど、まあ若い時、子供の時はね、もっと大きい街に住みたいなと思ってたんですけど、大人になると、あんまりうるさいとこよりも静かなとこの方が住みやすいって思うようになりますね。東京に住んでいたこともあるんですけど、1年か2年ぐらいで、もう東京じゃなくて田舎に帰りたいなと思いました。

さて、それじゃあですね、えーと、質問が全部で5個ありました。まあ、1つはちょっと答えることができませんでしたけど。みなさんもこんなふうに、何か聞いてみたいこととかあったらどんどんメッセージを送ってください。答えられる質問はどんどん答えたいと思います。答えられなかったらすみません。

じゃあ、今日はですね、えー、質問全部答え終わったので、これで終わりにしたいと思います。

他にもみなさんからのメッセージがくるとうれしいので、えー、どんどんメッセージ送ってください。それじゃあ、さようなら。

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episode

episode078「相撲(N3)」

日本の文化の1つ、相撲。はだかの大きな男の人たちがぶつかり合い、押し合い、投げ合う競技です。俺は本物の力士を見たことがないけど、すごーく大きくてびっくりするそうです。一度本物見てみたいなぁ。

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お知らせ

TOTAL PLAYS 200000!!

なんと、20万です。

10万になるまで10か月もかかったんですが、そこから20万までは3か月でした。

最近は、多いときは1日に2000回ぐらい聞いてもらっています。はじめたばかりのときは、2週間で1000回ぐらいだったのに…。

こんなに長く続けられて、多くの人に聞いてもらえるのも、みなさんからの応援があるからです。

これからもよろしくお願いします!

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episode071-080 Script

script 【episode074】

みなさんこんにちは、友です。これは日本語を勉強している人のための Podcast です。教科書の日本語はおもしろくない。でもドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために、日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。

今日は、えーと、この前のJLPTの文法の問題の解説の続きをしたいと思います。えーと、問題1まで終わったので今日は問題2からですね。なので今日もこの Podcastを聞く前に、えーと、このJLPTの公式問題集の問題を解いておいてください。そして問題を用意して、問題を見ながら聞いてください。

それじゃあ早速行きましょう。問題2のえーと1個目の問題は14番ですね。問題2は、これは並べ替えの問題です。並べ替えの問題を解く時の大事なポイントは、動詞とか形容詞とか、その、いろんな形がある言葉がどんな形になっているかっていうこと。それを気をつけて、あの、よく見ましょう。じゃあこの14番の問題をみると、えーと、この並び替えをする言葉の後ろですね。最後が『んですか』って書いてあります。『んですか』の前の形は、これは普通形を使いますね。なのでこれは最後の言葉は『んですか』の前は普通形なので1番しかありませんね。えーと、最後は1になります。じゃあ234はどんな順番なのか。3を見ると今度は『なのに』って書いてありますね。『のに』の前の形も普通型なんですが、ちょっと注意で、あの、な形容詞の普通形の『だ』の形、あとは名詞の『だ』の形。『のに』の前はこの『だ」が使うことができません。この『だ』を使うことができないっていうのは『のに』だけじゃなくて、あの最後の『んですか』もそうだし、他にもこの『の』の前ってけっこう同じなんですよ。普通形の『だ』を使うことができない。『だ』を使うことができない文法って他にもたくさんあるので、これを覚えておくと便利ですね。

で、『なのに』って書いてあるからこれは試合っていう、その、えーと、最初の言葉の前のとこですね。これとくっつきます。だから「試合なのに」です。最初は3番ですね。じゃあ最後は2と4が残っているので、その二つの言葉ですが、これはどう使うのかって言うと4番の言葉の意味がわかれば答えがわかります。4番の「ちっとも」っていうのは全然と同じ意味です。使い方も同じ。だから「ちっとも」の後ろには『ない』が来るから、答えは3421の順番ですね。

じゃあ、その次、えーと、15番。今度は、15番は、これは『によって』の使い方がわかるといいですね。『によって』の使い方は、『に』の前は名詞。名詞で、そして「全部違う」っていう意味の時に使います。例えば「国によって話す言葉が違います」とか。日本、アメリカ、中国、韓国、フランス、いろんな国があるけど全部の国で違う言葉を話します。こういう時は「国によって話す言葉が違う」と言います。んで、この問題はこの『によって』を使うんですが、『によって』の前は名詞なのでこの中で名詞は、この選ぶ言葉の中だと、えーと、一番の「時間」っていうのと、あとはその前ですね。曜日があります。これは曜日と一緒に使いましょう。「曜日によって」です。そして『によって』の後ろには、あの、だいたい、『によって』の意味が「全部違う」っていう意味だから、「違う」とか、あとは「違う」と同じ意味の言葉で「異なる」とか、そういう言葉が来ます。じゃあ「違う」っていう言葉ですが、「違う」の使い方は「何が違う」って言う「何が」の言葉がないと、これは最初が3で、その次に142ですね。3142の順番です。えーと、『によって』の使い方ちょっと注意で難しい使い方もあって、『に』の前が名詞じゃなくて文の時があります。文の時は質問、えーと、まあ、疑問文というんですけど、その質問の文です。例えば、じゃあ、疑問文ってどんな感じかって言うと、例えば「1ヶ月に何時間働いたかによって税金が変わる」とか。ちょっと難しい文かな?税金とか言うと。他にも「1日に何時間勉強したかによってテストの点が変わる」とか。たくさん勉強したらテストの点が高くなりますね。そして勉強時間が少なかったらテストの点が低くなります。勉強した時間が変わるとテストの点も全部同じじゃないですね。こういうふうに、『によって』の前はその『か』を使った疑問文の時もあります。これが『によって』の使い方ですね。

次の問題は、またその疑問詞を使う疑問文ですね。疑問詞っていうのは、その、質問するときの言葉なんですが、ちょっとこれ注意したいのは、最後が「分かりました」って書いてありますね。で、「わかりました」だからすぐに「わかりましたの前は『が』だ!」と思って、『ことがわかりました』っていうふうに言いたくなると思いますが、ちょっと違います。これはね、疑問文を使うものなので、『ことか』分かりましたって言う、えーと、3番がね、最後に来る文です。んじゃあ、全体を見るとどんな文になるのかっていうと、これは、んーと、「野菜を育てます」そして「それがとても大変です」「それがわかりました」という文ですね。んで「野菜を育てますが大変です」ということはできません。「育てます」って動詞ですね。そして『が』は助詞です。動詞、動詞と、『が』っていう助詞を一緒にそのまま使うことができないので「育てることが大変」っていうふうに『こと』を使います。で、ちょっと注意なんですが、えーと、選ぶ言葉の中に「どんなに」っていう言葉がありますね。これはな形容詞とかに使う疑問の言葉、疑問詞って言うんですけど、その疑問詞なので、「大変」っていうな形容詞の前に「どんなに」と言いましょう。なので答えが1423の順番ですね。ちなみに、これは、「どんなに大変なことか分かりました」って言ってますが、あのー、「どんなに大変なことかが分かりました」って言ってもいいです。ただ『か』の後は『が』は言わない時も多いので、あの、どっちもね、大丈夫だということを覚えておきましょう。

じゃあ続いて今度は17番、見てください。えーと、17番は今度は「する」の使い方に気をつけましょう。「する」っていう言葉はいろんな意味があるんですが、この17番の A と B の二人の会話はパーティーで歌う歌を、えー、どれにしましょうかっていうふうに考えていますね。たくさんある中からどれか一つを選ぶっていう意味の「する」の使い方です。Aの人が「これでいいですか」って言ってますが、 B の人は「すみません」と言いましたね。だから B の人は違う歌を選びました。その「選ぶ」っていう意味の「する」を最後に使って、『して欲しい』と言ってます。あとはどうして違う歌がいいのかっていう理由も言ってますね。ええと、違う歌がいい理由は「難しい」ですね。まずは理由の『から』を最初にして「難しいですから」そしてその次、違う歌っていう意味の言葉、「他」ですね。「他」とか、あとは「別の」って言ってもいいですね。んで、違う歌、他の歌と言いたいんですが、何回も歌、歌、歌、歌って同じ言葉を言うのはあまりよくないですね。1回前に話した言葉っていうのは言わなくてもいいんです。だから「他の歌」じゃなくて「他の」だけで大丈夫です。そして最後は、えーと、この選ぶっていう意味の「する」の使い方はセットで覚えるといいんですけど『に』を使います。『にする』。「これにする」とか「あなたはどれにしますか」とか。だから「する」の前『に』なので最後は2ですね。ってことで答えは4213の順番です。

じゃあ最後。えーと、最後は18番、これは言葉を1234見ると、『たい』っていう言葉が2つ入ってますね。これが難しいとこですね。しかも「したい」と「やりたい」って大体どっちも同じ意味の言葉ですね。子供が「したい」なのか、子供が「やりたい」なのか、どっちかですね。えーと、これは「したい」と「やりたい」だけをみると答えが分かんないんですが、他の言葉を見ると答えが分かります。3番に「やらせて」って書いてありますね。この『~て』と一緒に使えるのは「やりたい」だけです。やらせてやりたい。まあ、や、えーと、「やりたい」っていうのは「あげたい」と同じ意味ですね。『てあげる』っていう文型を、多分皆さん勉強したと思いますが、それと同じで「てやる」の使い方ですね。「する」っていうのは『~てする』という言い方ができない、『て』と一緒に使うことができないので、これは「やらせてやりたい」。3番と2番がセットです。そしてこの「やらせてやりたい、やらせてやる」って言うのがどんな意味かって言うと、まあ、やらせてあげるでもいいですけどね、何かをやりたいと言ってる人に「どうぞ」っていうのが「やらせてあげる」です。なので、これは子供がピアノを習いたいって言ってるから私が「どうぞ」って言ってあげることです。なので答えは、えーと、と1423の順番ですね。「したいと思うことはやらせてやりたい」。ごめん、間違えました、1432です。失礼しました。『ことはやらせてやりたい』。3と2がセットですね。

はい、じゃあ、ここまでがこの並び替えの問題。えーと、問題数がちょっとね、5問しかありませんが、次の問題も説明してるとちょっと長くなりそうなので、今日は1回ここまでにしたいと思います。んで、この並び替えの問題解くときのポイントは、えーと、今日もね、何回か言ったけど、どの形の言葉がどの言葉とセットになるのかっていうことに気をつける。これがとても大事です。例えば最初のだったら『んですか』の前は普通形とか、あとはて形と一緒に使うのは『あげる』とか『やる』とか。こういうふうにどんな言葉とどんな言葉、そしてどんな形。これをよく考えて、そして言葉を見ていくと答えがわかりやすくなります。

はい、じゃあ、文法の問題は、あと次の問題で終わりですね。次の問題3はちょっと長い日本語を読んで、そして、それに、えーと、そこで使う文法を考えるっていう問題です。このへんからね、だんだん長い日本語がでてきて、難しくなると思いますが、がんばってください。

じゃあ、えー、次のこの文法の解説、始まるまで、皆さんも頑張って続きの問題を解いて、そしてこの今までやったところは、間違ったところがあったらよく復習しておいてください。じゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。さようなら。

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episode071-080 Script

script 【episode077】

みなさんこんにちは、友です。 これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。 教科書の日本語は面白くない。 でも、ドラマや映画は難しすぎる! そんな人のために日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマのリクエストもできるのでリクエストがある人はメールやメッセージを送ってください。みなさんからのメッセージ待ってます。

さあ、今日もリクエストをもらっています。今日のリクエストは桜味の食べ物についてです。

みなさんも桜はわかると思いますが、桜の味の食べ物があるのは知っているでしょうか。日本では桜の季節になると桜味のお菓子などがスーパーやコンビニで売られます。日本人は桜の花を見るのが好きですが、桜を食べるのも好きです。

桜はどうやって食べるのかと言うと、桜の花や葉の部分を塩につけて食べます。そのまま食べることは出来ません。一度塩につけて、そしてその葉とか花を、そのままじゃなくてとても小さくしたりとか、ほかのお菓子といっしょにしたりとかして食べます。

一番有名なのはたぶん「桜餅」というお菓子です。日本の昔からあるお餅のお菓子です。ピンクのお餅で、中にあんこが入っていて、そして外には桜の葉がついています。

ほかにも、この桜の季節になると桜の葉と花を使って味をつけたチョコレートのお菓子とか多分クッキーとかもあるかな?いろいろなお菓子がスーパーやコンビニなどで売られます。桜味のビールっていうのもあるみたいなんですが、これは飲んだことがありませんが。でも桜の季節になると桜の絵が書いてあるビールとかお菓子はたくさんスーパーとかで売られていますね。

どうしてこんなに桜のものが多くなるかと言うと、さっきもちょっと言いましたが、日本人は桜を見るのがとても好きです。だからです。桜を見ることを花見と言いますね。4月ぐらいになると毎年いろいろなところで日本人は花見をします。桜の花を見ながらみんなでおいしいご飯を食べたりお酒を飲んだりします。だから桜はとても綺麗だし、花見のときはとても楽しいし、いいことばかりなので日本では桜味の食べ物や飲み物も売られています。みんな桜が好きだからたぶん日本人は桜をおいしいと思うんでしょうね。 

日本人がどうしてこんなに桜が好きなのかは、俺もちゃんとした理由はわかりませんが、日本人が桜が好きな理由の一つは桜の花が咲く時間がとても短いということがあるような気がします。

桜の花はだいたい一週間ぐらいで終わります。一度咲いて花がなくなったら次にまた花を見ることができるのは1年後です。その短い時間にとても綺麗な花を咲かせるので、桜の季節になると「今しか見れない」という気持ちがあってみんな桜を見に行くんじゃないかなと思います。

あとは、日本人は終わりがあるものをきれいだ、と思う人が多いと思います。例えば日本人はいろいろな物を作るのが上手ですから、桜の花を作ることもできると思います。いろいろな木とかプラスチックとか使って桜の形を作って、そして色も本物の桜と同じ色にして、そして1年ずっと見ることができる桜を作ることが、たぶんできます。でもそれはあまりきれいだとは思いません。たしかに作ったものは色も形も本物と同じなんですが、でもそれはずっと同じだからおもしろくない。そうじゃなくて、本当の桜は短い時間だけ一生懸命生きて、そしてきれいな花を咲かせる。だからきれいなんだと思う人が多いんじゃないかなと思います。たぶんですけど。俺はそう思います。なのでね、皆さんも日本に来て桜を楽しむときは、今だけ、今この時しか見ることができない、今だけ一生懸命頑張ってきれいな花を咲かせているんだ、と思って桜の美しさを楽しんでください。あと食べ物もそうですね。桜味の食べ物があるのは春だけですから、春に日本に来たら、次、夏とか秋に来てもこのお菓子は食べられないと思って桜の味を楽しんでください。

さて、それじゃあ今日は桜についてでした。桜のことを知ってる人は多いと思いますが、桜味の食べ物を食べたことがある人はあまり多くないかもしれませんね。次に日本に来たらぜひ桜について見るだけじゃなくって、食べたり飲んだりすることも楽しんでみてください。

それじゃあ、今日はこのへんで終わりにします。さようなら。

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episode071-080 Script

script 【episode076】

みなさん、こんにちは。友です。

これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語は面白くない。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために、日本語教師の友がちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできるので、リクエストがある人はぜひメールやメッセージを送ってください。

さて今日は、ちょっとね、自動販売機について話したいなと思いました。なんでかって言うと、たまたま自動販売機が見えたからです。それだけです。ただ、その日本の自動販売機って外国の人から見るととてもすごいものだという話をよく聞きます。すごいと言うかおもしろいものですかね。

まず、日本の自動販売機は数が多いですね。本当にいろんな所にあります。人がほとんど通らないような、とても細い道とか田舎の方とかでも自動販売機があるし、町の中だったら5分ぐらい歩くと自動販売機三つぐらい見つけることができるんじゃないかなと思います。そのくらい日本の自動販売機は多いですね。そして、多いだけじゃなくて、日本の自動販売機のこれはすごいところという話でしたが、日本の自動販売機は温かいものと冷たいものを売っていますが、温かいものと冷たいものをいっしょに売ることができる自動販売機ってけっこう他の国では珍しいみたいですね。日本では昔から、俺が子供のときから高いのと冷たいのといっしょに売ってる自動販売機があったので全然すごいと思わなかったんですが、でもまあ確かに自動販売機の中にクーラーとヒーターですね、どちらも入ってるってのはすごいなと思いますね。

他に日本の自動販売機のおもしろい点は、飲み物だけじゃなくていろいろな物を売ってるって言うところですね。俺が今まで見たことがある自動販売機だと、飲み物だけじゃなくて、食べ物を売ってる自動販売機もあるし、卵とか野菜の自動販売機もあるし、あと他にはおもしろいなと思ったのは、病院の自動販売機で花。花の自動販売機があります。病院にお見舞いに行ったときに、花を買うのを忘れた人が病院の自動販売機で花を買うことができます。こんな風にいろいろな自動販売機があるんですけど、他の国ではあまり見ないそうですね。

あと他にも最近の自動販売機はおもしろいと言うかすごいものが増えてきて、携帯のアプリでジュースを買うことができるものも多くなってきました。お金、現金を使わずに買い物をするのを「キャッシュレス」って言いますが、他の国も今キャッシュレスのものは多いですが、日本も最近キャッシュレスが増えてきて、お金がなくても、現金がなくても自動販売機で飲み物を買うことができます。これは俺も使ってておもしろいなあと思いました。あとアプリでその自動販売機で飲み物を買うと、ポイントがたまって、そして10本飲み物を買ったら一本もらえるとか、そういうのもありますね。

この自動販売機ですが、確かに俺が台湾に住んでるときの話なんですけど、俺は台湾では自動販売機で飲み物を買ったことがないかもしれません。四年住んでたんですけど、あんまり自動販売機がありませんでしたね。台湾の他に俺が言ったことがある国ってアメリカだけなんですけど、アメリカでも確かに自動販売機では飲み物を買いませんでしたね。最近だと去年ちょっとハワイに行ったんですけど、そこでもやっぱり買い物は全部お店で買ってました。ときどき、自動販売機にお金を入れても壊れていて飲み物を買うこともできないし、入れたお金をとることもできないという国もあるみたいですね。

ですので日本の自動販売機はちゃんとお金を入れたら飲み物が出てくるし、暖かいのも冷たいのもあるし、お金がなくても買うことができるし、あとは野菜とか卵とかね、色々な物が買えるしで、とてもおもしろいみたいですね。みなさんも日本に遊びに来たら、どんな自動販売機があるのかっていうのをよく見てみてください。けっこうおもしろい自動販売機があるかもしれません。

さて、それじゃあちょっと短いけど、日本の自動販売機についてでした。みなさんの国にも、何かおもしろい自動販売機があったら教えてください。それじゃあ今日はこの辺で、さようなら。

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episode071-080 Script

script 【episode075】

みなさん、こんにちは。友です。

これは日本語を勉強している人のためのPodcastです。教科書の日本語は面白くない。でも、ドラマや映画は難しすぎる!そんな人のために、日本語教師の友が、ちょうどいい日本語で話をします。テーマはリクエストもできるので何かリクエストがある人はメールやメッセージを送ってください。みなさんからのメッセージ待ってます。

さあ、今日はですね、えーと、ベトナムのギアさんっていう方から、リクエストをもらってます。えーと、じゃ、ちょっとメッセージを紹介しますね。

友さんこんばんは。ギアと申します。ベトナム人です。友さんのチャンネルをよく聞きます。本当に面白くて、聴解の練習にとても役に立ちますよ。そのおかげで日本についてもっといろんなことが分かって本当にありがとうございます。

とのことです。いやー、ありがとうございます。こういう、いろいろなね、応援とか感想とかをもらえると、すごくやる気がでます。で、えーと、今日のギアさんのリクエスト、メッセージの続きがあります。

えーと、夏の季節がもうすぐ来ますね。日本の夏には素晴らしい花火のお祭りがあると言われてますね。将来は私は日本へ働きに行くつもりですが、花火祭りを知りたいと思いますので、今度教えてくださいませんか、とのことです。

えーと、とても上手な日本語ですね。じゃあ、今日はこの、今ね、リクエストをもらった通り、花火について、花火と言うか花火大会についてですね。日本では毎年夏になると花火大会っていうのがあります。花火っていうのはみんな知ってると思いますが、えーと、まあ、一番わかりやすいのはインターネットで花火って探して見てみてください。どんなものかって言うと、花火の「び」は「火」ですね。火を花の形にして空高くにあげること。それが花火と言います。んで、この花火の大会、大会っていうのは、みんなで集まって何かをすることなので、いろいろな花火を作る人が集まって、そして自分が作ったきれいな花火をあげること、それが花火大会です。毎年、たぶん日本の全部の県でやるんじゃないかな?いろいろな所で花火大会をします。もちろん俺の住んでいるところでも毎年花火大会があって、結構ね、俺の家から近くのところ、車で20分ぐらいかな?そこで大きい花火大会があるので、毎年見ています。毎年って言っても、あのー、何年か前までは日本に住んでいなかったので、台湾に住んでいたので、あの、見ることはできませんでしたけど、日本に帰ってきてからは毎年花火大会を見に行っています。なんでそんな毎年花火大会を見に行くのかって言うと、日本人の俺が言うのもなんですけど、日本の花火ってとてもきれいだと思います。いろいろな色があるのもそうなんですけど、いろいろな形も作ることができます。どうやって作るかは俺ももちろん知りませんが、花火で空に字を書いたりすることもできます。絵をかくこともできます。例えば有名なアニメのキャラクターとかの絵の花火もあります。ですから、ただの丸い花火だけじゃなくて、いろいろなのが見れるからとても楽しいです。最近の花火大会では何かのテーマに合わせて花火をあげるって言うことも多いのでそのテーマに合わせた花火もとても楽しいです。何か音楽に合わせたりとか、あとはテーマに合わせた色とか形とか、そういうのを花火を作る人たちがよーく考えて、いろんな花火をあげてくれるのでとても楽しいです。

そして花火大会の楽しみといえば、花火だけじゃなくて、まあ花火大会というのはお祭りみたいなものなので、花火大会をする場所の近くには色々なお店が出ています。そのお店でいろいろな食べ物とか飲み物とかを買って、それで友達とか家族とかと話しながら、食べながら、飲みながら、花火を見るのがとても楽しいです。個人的にはね、ビールを飲みながら花火を見るのがすごく好きです。ビールと焼き鳥を持って見る花火は最高ですね。まあ、酒が好きじゃない人にはあまりこの良さは分からないかもしれませんけど。

んで、この花火大会ですが、花火はきれいだし楽しいし美味しい食べ物や飲み物もあるし、いいことばかりなんですが、でもちょっと注意があって、この花火大会というのは人が多いです。すごく多いです。どのくらい多いかって言うと、有名な花火大会だと歩くことができないくらい人がいます。えーと、みなさん満員電車って分かりますか?満員電車。日本の、特に東京とか電車を使う場所だと、朝とか夕方の仕事に行ったり帰ったりする時間の電車って、人がとっても多いですね。電車の中に入ることができないぐらい人が多いんですが、花火大会の時は町全部が満員電車みたいです。ですので、人込み、人込みっていうのはとっても込んでいるところ、その人込みが嫌いな人は花火大会はちょっとね、だめかもしれませんね。あまり行かない方がいいかもしれません。それか、あんまり有名じゃない花火大会に行くか、けっこう遠くから見るかですね。近くまで行くと本当に人が多いです。どのくらい人が多いか知りたかったら、インターネットのイメージ検索で「花火大会」と「混雑」っていう言葉で調べてみてください。「混雑」っていうのはとても込んでいることです。なので「花火大会」「混雑」っていうのを調べると人がものすごくたくさんいるいろいろな写真が出てきます。これを見るとね、「花火大会行きたくない!」って思う人いるかもしれませんが、でもそのくらい人が集まる、そのぐらいに花火大会っていうのはとてもおもしろいです。花火がとってもきれいで、一回はね、見に行った方がいいと思います。

ただちょっと残念な話があって、今年はコロナのせいで花火大会が中止になっているところがとても多いです。普通は7月と8月にやるところが多いんですが、まだ日本でもコロナウイルスにかかってしまった人が多いので、これ以上病気の人を増やさないために、花火大会は中止にしているところがたくさんあります。ただ、中止じゃなくて延期のところもあります。延期っていうのは、予定よりもちょっと遅くやることです。普通は7月とか8月にやるんですが、10月か11月に花火大会をやるところもあります。ですので、今年花火大会に行きたいと思う人は、その延期しているところを探してみてください。インターネットでね、いろいろ調べることができますから、花火を見たい人はぜひ調べて行ってみてください。

さあ、それじゃあ今日は日本の夏の話でした。日本の夏といえば花火です。みなさんも日本に夏に遊びに来る人がいたらぜひ花火大会に行ってみてください。まあ今年は夏じゃなくて秋ですね。秋に日本に来ようと思っている人は、ちょうどその時に花火大会があったらぜひ見てみてください。本当に死ぬまでに一回は見たほうがいいと思います。

みなさんの国にも一度は見た方がいい、というような楽しいイベント、きれいなイベントがあったら、ぜひ教えてください。それじゃあ今日はこの辺で終わりにします。さようなら。